こんにちは。
今日は、BR療法のベンダムスチン療法（商品名：トレアキシン）１日目です。
(⇩各目次は、クリックでとべます。)
病院受診日、内容
【2019.3.5】血液内科
・4クール目ベンダムスチン療法（１日目）
《血液検査結果》
この日は、血液検査無し。
《医師への質問事項》※この日は主治医とは別の医師。
◎何故か花粉症の症状が今年は出ていません。
↓
統計を取った訳では無いがリンパ球が減る事により花粉症が楽になると言う人がいます。
この治療でリンパ球が減るので治療6クールの時期と花粉飛散時期が重なるとその間は楽かも。
体調
夜中に数回トイレに行くことが続く。お陰で熟睡出来ない。
体のむくみと腫れが気になる。相変わらず食欲旺盛。
軟便が続く。
動悸、息切れ、倦怠感、とぼとぼしか歩けない、足のむくみ、視力の低下の症状が出てきた。
血管痛の症状有り。針を刺したところから体側へ10㎝程度までが痛む。その辺りの皮膚を触るだけで痛い。打ち身のような痛み。
4クール目に入り体への負担が大きくなってきたようで今日は、病院から帰って来るなり倒れこむように寝てました。
まとめ
医師の言う通りリンパ球の減少により花粉症の症状が楽になるのかも知れないのなら今年は、前もって耳鼻科で貰った薬を使わずに乗り切れそうです。
このまま花粉症であった事を体が忘れて完治にならないかな？と期待してしまう（笑）
花粉症とリンパ球の関係について調べてみました。
参考までに。
⇩
そもそも花粉症って？｜花粉省｜エリエール
最後まで読んでいただき有難うございます。
この続きは、また。
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