夫が濾胞性リンパ腫に

夫が濾胞性リンパ腫に

濾胞性リンパ腫のより良い治療のために情報収集と記録のブログです。

BR療法3クール目(ベンダムスチン療法2日目)

こんにちは。
今日は、BR療法のベンダムスチン療法(商品名:トレアキシン)2日目です。

 

(⇩各目次は、クリックでとべます。)

 

病院受診日、内容

【2019.2.6】血液内科
・3クール目ベンダムスチン療法(2日目)

・次回予約 2月25日。

【2019.2.19】血液内科
・CT検査(造影剤不使用)
 

《血液検査結果》

この日は、血液検査無し。
 

《医師への質問事項》※この日は主治医とは別の医師。

◎少し血管痛が出てきました。

痛みは、治療が終われば治まるかも知れないけが血管が固くなった所はもう改善しない。
抗がん剤を使うとどうしてもそうなってしまう。
ただ、血管としての役目を果たせなくなる訳ではないので大丈夫です。

 

 

体調

引き続き、夜中に数回トイレに行くことが続く。お陰で熟睡出来ない。

体のむくみ腫れが気になる。相変わらず食欲旺盛。

便秘に関しては問題無いが少し軟便ぎみかも。

動悸、息切れ、倦怠感、とぼとぼしか歩けない、足のむくみ、視力低下の症状有り。

新たに血管痛の症状が出始める。針を刺したところから体側へ10㎝程度までが痛む。その辺りの皮膚を触るだけでも痛い。

 




まとめ

血管痛について医師に質問した時に、固くなった所はもう改善しないと言っていました。

少しでも改善出来ないものだろうか?

インターネットで調べても答えは無く、血管年齢を若返らせる情報くらい。

血管年齢を若返らせると言われている『玉ねぎ』を毎日たくさん夫に食べさせるつもり(笑)

何もしないよりマシだろうから。

 

CT検査で何故、造影剤を使う時と使わない時が有るのだろうか?

インターネットで調べてみました。

造影剤を使うと判断しづらい小さな病変も明確になり、より正確な診断が出来る。

それと、造影剤を使うと血管が白く見える。

今回のCT検査は、リンパ腫がどの程度小さくなったか見る程度のモノだから造影剤は不要だったのかも。

 

最後まで読んでいただき有難うございます。

この続きは、また。

 

リラックスできる癒しのCDです。